英語教育体制の完備

ほとんどの学校に留学生や移民のための英語集中クラスがあるため、中学校に入る前に 現地の英語学校に通う必要がない。

オーストラリアでは、多くの学校に留学生や移民のための英語集中コー スが開設されています。ESL(English as a Secondary Language)というこのコースは、「英語を母国語としない学生のための特別英語教育」として集中的に英語力を養い、学校生活に適応できるように、さ まざまな指導をします。ニュージーランドでも、ESOL(English for Speakers of Other Languages)と呼ばれる同様の英語集中コースを設けることが、留学生を受け入れる学校の義務になっています。学校には、留学生担当のカウンセラー が常駐しており、留学生がスムーズに学校生活に適応できるようなシステムが整っています。

中等教育における留学生向けの英語教育体制がこれほど整っている国は、英語圏内では稀です。オーストラリア、ニュージーランドの学校で は、学内で留学生向けの英語コースが完備されているので、英語を集中して学習しながら、同時に普通の授業もセットで受けることが可能です。留学2年目には、留年することなく次の学年に進級できるのも大きな特徴です。学校の中で英語を 勉強することで、少しでも早く学校の環境に慣れ、友人を作り、留学生活をスムーズに継続していくことが出来るため、特に早期から留学を開始するお子さんにとってはメリットがあると考えます。